調査・質問内容
| 質問番号 |
0000000928 |
| 状態 |
受付済 |
| 質問日 |
2015/12/13 |
神社の屋根にある千木の先端の削ぎ方について。神社によって切り口が垂直と並行の2種類あるがなぜ違うのか。
図書館からの回答
| 回答状態 |
公開済 |
| 公開日 |
2026/02/20 |
| 関連質問番号 |
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【資料1】千木の項に「・・・千木上部が水平になる(うちそぎ)と、外側が垂直になる外殺(そとそぎ)があり、前者は女神、後者は男神が祭神の本殿を飾る千木というが、例外もある・・・」と記載あり
【資料2】鰹木・千木の項に「伊勢神宮で、男神の場合・・・外削ぎとし、女神の場合・・・内削ぎとするので、これにならった例が多い・・・」と記載あり
【資料3】男千木と女千木の項に伊勢神宮の千木のこと、その他「実際の大多数の神社では、男神・女神にかかわらず外削が使われている。」「内削では木口が上を向くため雨水が染みこんで腐る原因となるので、正しい木材の使われ方としては外削が推奨される。したがって外削が圧倒的に多いのであろう。」と記載あり
【資料4】雲が畑にそびえる千木の章に千木について広く説明あり
【URL1】神社本殿における千木の削ぎ方と祭神との関係性をめぐる言説について」童九源、藤田勝也/著の論文あり
参考文献
参考URL
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